
リフォームを考え始めたとき、多くの方が悩むのが「どこまでDIYでできるのか」という問題です。
特に子育て世代や教育費が増える40代家庭では、コストを抑えたい反面、失敗による追加費用は避けたいという不安もありますよね。

結論から言うと、DIYとプロ施工の正解ラインは「安全性・専門性・時間コスト」の3つで判断できます。
まず、住宅の構造や命に関わる部分は必ずプロに依頼しましょう。
これらは専門資格や高度な技術が必要で、万が一の施工ミスが大きな修繕費や事故につながる恐れがあります。
【注意】電気工事も免許が必要です

構造・耐震: 柱や梁など、家の強度に関わる部分
インフラ: 配管(水回り)、電気工事、ガス工事
外装・防水: 雨漏りリスクに直結する屋根やベランダの防水
「見えない部分」ほど、慎重にプロの技術を頼ることが、結果的に住まいの寿命を延ばすことにつながります。
一方で、やり直しが可能で材料費を中心に考えられる「表面の仕上げ」は、DIYに非常に向いています。京都でも近年、プロによる基礎リフォームとDIYを組み合わせるケースが増えています。
壁・床: 壁紙の貼り替え、ペンキ塗装、クッションフロアの施工
収納・装飾: 棚の取り付け、手すりの設置、タイルの貼り付け
建具: ドアノブの交換や、古くなった障子の張り替え
これらは失敗しても修正がききやすく、楽しみながらリフォーム費用を大幅にカットできるポイントです。

DIYを検討する際に、つい見落としがちなのが「時間」です。
材料の調達から準備、慣れない作業、そして後片付けまで含めると、DIYは想像以上に膨大な時間を消費します。
仕事や子育てに忙しい世代にとって、その時間を捻出できるかどうかを冷静に判断することも、後悔しないための重要なポイントです。
リフォーム成功の秘訣は、「全部自分」でも「全部お任せ」でもありません。
「危険で専門的な土台はプロに、自分好みの装飾はDIYで」
このバランスこそが、家計を守りながら満足度を最大化する正解ラインです。
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