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2026.05.1
種別
【DIY】タカラ塗料×珪藻土で作る「掠れシルバー壁」の作り方。オフィスのトイレを高級感のある空間へ


オフィスのトイレという小さな空間だを、「無機質なシルバー」「温かみのある珪藻土」に挑戦しました。
表情豊かなモダン空間に生まれ変わらせるDIY事例をご紹介します!

ベースにはタカラ塗料 AQUEOUS ACRYLIC Silver。金属のような輝きを抑えた、上品なトーンのシルバーです。その上から珪藻土を掠れるように塗り重ね、下のシルバーがところどころのぞくように。光が当たる角度で、まるで金属と土が混ざり合うような繊細な表情が生まれました。

Step 1. 下地にシルバーを塗装

まずは壁一面に、AQUEOUS ACRYLIC Silverをローラーで均一に塗ります。乾くとしっとりした金属感が出て、すでに空間が引き締まります。ムラが出ても大丈夫。この“揺らぎ”が、後の珪藻土の掠れを引き立てます。ちょっと濃いグレーに見えていますがライトが当たるとちゃんとシルバーです。



 

Step 2. 珪藻土を薄くのせる


珪藻土を練って、シルバーの上に“掠れるように”薄くのせます。
ポイントは「下のシルバーをあえて残すこと」
力を抜いて塗ることで、自然な抜け感と立体感が出ます。



 

 Step 3.鏝(こて)で細部を整える


乾き始めたら、鏝の角で表面を軽くならして整える。凹凸をつくりすぎず、あくまで“光で変わる表情”を意識。金属の冷たさと、珪藻土の柔らかさのバランスがこの仕上げの肝です。



 

Step 4. 完成と照明の効果


照明をつけると、光の角度で見え方が一変。昼は白く柔らかい白、夜はモダンな陰影が際立って、時間帯によって表情が一変します。小さな空間だからこそDIYで遊びを入れやすいですね。





 

【準備:使用アイテム一覧】



  • メイン塗料
    タカラ塗料 AQUEOUS ACRYLIC Silver(上品な輝きのシルバー)

  • 仕上げ材
     珪藻土(日本ケイソウド工業)

  • 道具
     ローラー、鏝(こて)、コテ板、マスカー、養生テープ、ビニールシート


【成功のための注意点



  • シルバーは1度塗りでもしっかり発色。塗りすぎ注意。

  • 珪藻土は“厚く塗らない”のがコツ。

  • 掠れの境界は乾く前に軽く撫でて自然になじませる。

  • 乾燥後に照明を当てると、ムラがデザインになる。


≪作業メモ≫
みなさんが失敗しないための重要な情報です!

完全乾燥が命
下地のシルバー塗料は完全に乾燥してから珪藻土を重ねること。乾かないうちに塗ると、表面が滑って密着しにくくなる。

薄塗りの極意
珪藻土は薄塗りで十分。掠れた部分に下地が見えることで立体感が出ます。

・ムラをデザインに
照明を当てた時に見えるムラこそが、このDIYの醍醐味です。

実はこのトイレ、お客にも好評で、打ち合わせに来てくださったお客さまが「うちのトイレもこの壁にしたい」とDIYに挑戦してくださいました。


同じ方法でつくった“ゴールドVer.”もまたご紹介したいと思います。
お楽しみに^^

\DIYリフォームにご興味ある方/


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