余白
  1. HOME > 
  2. コラム・イベント・お知らせTOP > 
  3. 暑さ対策
2026.06.11
種別
夏の京都をクリエイティブに涼しく!断熱リフォームの基本と、家族で塗る遮熱・漆喰壁DIY


こんにちは。京都の夏、今年もいよいよ本番ですね。盆地ならではのあの独特な息苦しいほどのまとわりつく暑さに、毎年「どうにかしたい…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。。。

「エアコンをフル稼働させているのに、なんだか部屋が冷え切らない」
「足元は冷えるのに、頭のあたりがモワッと暑い」
「毎月の電気代を見るのが恐ろしい……」

そんなお悩みを抱えている皆さまへ。
実は、住まいの「断熱」をほんの少し見直すだけで、京都の夏が劇的に過ごしやすくなることをご存じですか?

今回は、プロにお任せしてしっかり効果を出す「断熱リフォームの基本」と、この夏に家族みんなでクリエイティブに楽しむ「遮熱・漆喰壁DIY」のアイディアをお届けします。ただ暑さをしのぐだけでなく、お家をもっとおしゃれに、もっと愛着の湧く空間に変えていきましょう!

 

1. なぜ京都の家はこんなに暑い?知っておきたい「熱の入り口」


京都の夏が厳しいのは、地形のせいだけではありません。実は、家の中が暑くなってしまう最大の原因は「窓」と「壁」にあります。

住宅の熱の出入りを調査したデータによると、夏の昼間に外から室内へ流れ込んでくる熱の、なんと約7割(約73%)が「窓やドアなどの開口部」からだと言われています。
そして残りの多くは、直射日光でカンカンに熱せられた「外壁や屋根」を伝って、じわじわと家の中に侵入きます。



どれだけ高性能なエアコンを買っても、窓や壁からどんどん熱が入ってきて、せっかくの冷気が逃げてしまっていれば、いつまでもお部屋は涼しくなりません。まるで「バケツの底に穴が空いた状態で水を注いでいる~」ようなもの。これでは電気代は増える一方ですよね^^

この「熱の穴」をしっかり塞ぐのが、今大注目の「断熱リフォーム」です。

 

2. 家族で夏の思い出づくり!「遮熱・漆喰壁DIY」に挑戦


今年の夏休みにご家族で挑戦できる、楽しい暑さ対策「DIY」からご紹介します。「お家を自分たちの手で心地よく育てる」という体験は、他にはない素敵な思い出になりますよ!



 

◎ 天然のエアコン!?「漆喰(しっくい)」のすごい効果


和モダンなお部屋や、ナチュラルな北欧インテリアがお好きな方にぜひおすすめしたいのが、壁の「漆喰(しっくい)塗り」です。お寺や蔵の白い壁でおなじみの漆喰は、実は日本の夏に最適な機能性素材です。

  • 優れた調湿作用: 漆喰は「呼吸する壁」と呼ばれ、室内の余分な湿気を吸い取ってくれます。ジメジメした京都の夏でも、カラッとした心地よい空気感を作ることができます。

  • 遮熱・断熱効果: 漆喰の主成分である消石灰は、熱を伝えにくい性質があります。さらに、遮熱効果のあるDIY用の塗料や漆喰を外壁や内壁に塗ることで、直射日光による温度上昇を和らげることができます。


◎ 家族みんなでDIY!コテや手で塗る楽しさ


「DIYで左官仕事なんて、難しそう……」と思われるかもしれませんが、最近は最初から練ってあって、フタを開けたらすぐに塗れる初心者向けの漆喰DIYキットがたくさん販売されています。

完璧にきれいに平らに塗る必要はありません。あえてコテの跡を残したり、お子様と一緒に手袋をはめて手でパターン(模様)をつけたりすることで、世界にひとつだけの味わい深いアクセントウォールが完成します。

リビングの一面や、玄関の壁などを家族みんなでワイワイ塗る時間は、最高にクリエイティブな夏のイベントになります。「あそこはパパが失敗したところだね」「ここは私が塗ったんだよ」なんて、仕上がった壁を見るたびに笑顔になれる、お家への愛着がグッと深まるリフォームです。



△事例)プロの技術とDIYが融合△

 

3. やっぱりプロは違う!劇的に変わる「断熱リフォームの基本」


家族で塗る漆喰壁DIYは本当に楽しくておすすめですが、家全体の暑さを根本から解決し、1年中快適なパラダイスにするためには、やっぱりプロの手による「断熱リフォーム」との組み合わせが最強です。

「DIYも素敵だけど、やっぱりプロのリフォームって何が違うの?」という方のために、代表的な2つの基本メニューをご紹介します。

 

① 1日で感動の涼しさに!「内窓(インナーサッシ)リフォーム」


先ほど、熱の7割は「窓」から入ってくるとお話ししました。そこでおすすめなのが、今ある窓の内側にもうひとつ窓を取り付ける「内窓(インナーサッシ)」の設置リフォームです。

 

② 見えないけれど効果絶大!「天井・床下の断熱材サニタリー」


特に一戸建てにお住まいで、「2階に上がるとサウナのように暑い」という場合、屋根裏(天井裏)の断熱材が薄くなっていたり、劣化していたりすることがほとんどです。
プロにお願いして、天井裏や床下に最新の高性能な断熱材をすき間なく敷き詰めてもらうことで、家全体が魔法瓶のように外気温の影響を受けにくくなります。目には見えない部分ですが、暮らしの快適性のベースを底上げしてくれる、これぞプロの技です。

 

 

4. 「DIY×プロのリフォーム」がおすすめの最高の暮らし


「DIYで壁を塗るのも楽しそうだし、でも窓のリフォームも捨てがたい……」と迷ってしまいませんか?

本当は、一番おすすめなのは「プロにしっかり土台(断熱)を作ってもらい、仕上げを家族で楽しむ」という、いいとこ取りのコラボレーションリフォームです。



例えば、こんなステップはいかがでしょうか?

  1. まずはプロのリフォーム会社に相談して、一番熱が入ってくるリビングの窓に「内窓」を設置してもらう。

  2. その際、DIYで漆喰を塗りたい壁のコンディション(下地)をプロに見てもらい、必要ならプロに下地処理だけをお願いする(これでDIYの失敗がなくなります!)。
    ↑当社Blastなら、全面お手伝いします!(お問合せはこちら)

  3. 週末、綺麗になった窓辺のリビングで、家族みんなで漆喰塗りのDIYを楽しむ。


確実な快適さはプロの技術で手に入れ、暮らしの彩りや思い出は自分たちの手で創り出す。このバランスこそが、単に暑さをしのぐだけではない、これからの時代の上質でクリエイティブな住まいづくりです。

 

まとめ:今年の夏は、もっと我が家を好きになるチャンス!




京都の夏は長いですが、裏を返せば、住まいを見直して「暮らしの質」をグッと引き上げる絶好のチャンスでもあります。

家族で汗をかきながら壁を塗った時間は、何年経っても色褪せない我が家の宝物になりますし、プロのリフォームによる「一歩足を踏み入れた瞬間のひんやりとした快適さ」は、毎日の家事や仕事を頑張るあなたを優しく癒してくれます。

「うちの窓には内窓がつくのかな?」「DIYの漆喰塗り、どこから手をつけたらいい?」など、小さなお悩みやワクワクする妄想、ぜひ私たち京都の住まいのプロにご相談ください。あなたの理想の「涼しい夏の暮らし」、一緒に形にしていきましょう!

 

\DIYリフォームにご興味ある方/
無料相談はこちら 
このページの先頭に戻る