

京都でリフォームを手掛けております「Blast」です。
毎日使うトイレですが、ふとした瞬間に「ウォッシュレットの調子がおかしいな…」「そろそろ新しくしたいかも」と思うことはありませんか?
実は、ウォッシュレットの交換は、ポイントさえ押さえればご自身でも挑戦できます。今回は、DIYでウォッシュレットを交換する方法や、事前に確認すべき注意点を分かりやすく解説しますね。
※実は「ウォッシュレット」というのはTOTOさんの登録商標(商品名)で、一般的には「温水洗浄便座」と呼ばれています。LIXIL(リクシル)さんでは「シャワートイレ」と呼ばれていますが、今回は馴染みのある「ウォッシュレット」という言葉でご紹介していきますね。

「自分で取り替えられるのかな?」と不安になりますよね。作業を始める前に、まずはご自宅のトイレがDIY可能なタイプかどうかを確認してみましょう。
●コンセントが近くにあるか
ウォッシュレットには電源が必要です。便器の近くに防水コンセントがあるか確認してください。
●止水栓(水の元栓)が回せるか
作業前に水を止める必要があります。マイナスドライバーや手で回せる状態かチェックしましょう。
●タンクや便器のタイプに合っているか
一体型トイレ(タンク・便器・便座がすべて繋がっているタイプ)や、ユニットバスの場合はDIYが難しいことがあります。

いよいよ交換作業です。順を追って丁寧に進めていきましょう。
1. 電源プラグを抜き、止水栓を閉める
まずは安全第一です。感電を防ぐために電源プラグを抜き、水が噴き出さないように止水栓をしっかり締めましょう。
2. 古いウォッシュレットを取り外す
給水パイプの中に残っている水をバケツで受け止めながら外します。その後、便座の脇にあるボタンを押しながら引くと、本体がスライドして取り外せます。
3. ベースプレート(取付工具)を設置する
便器の穴に、新しいウォッシュレット用の固定プレートを取り付けます。ドライバーでボルトをしっかり締めて固定してください。
4. 新しい本体をカチッと装着する
プレートに合わせて、新しいウォッシュレットをスライドさせます。「カチッ」と音がするまでしっかり押し込むのがポイントです。
5. 分岐水栓をつなぎ、試運転をする
配管をしっかりつなぎ直したら、止水栓をゆっくり開けます。水漏れがないか確認し、コンセントを挿して試運転をしてみましょう。
ご自身で作業される場合、特に気をつけたいポイントが2つあります。
ナットを締めすぎないこと
水漏れを防ごうとして力いっぱい締めすぎると、パッキンや部品が破損することがあります。「手で締めたあとにレンチで少しキュッと締める」くらいが目安です。
無理だと感じたら途中で止めること
「配管が硬くて回らない」「途中で水が漏れてきた」という場合は、無理に力を加えず一度作業を中断してくださいね!!※無理に力を入れて、古い給水管を破損させてしまうことがあります
DIYでの交換はコストが抑えられる魅力がありますが、水回りの作業は少しのズレが水漏れなどの大きなトラブルにつながることもあります。
特にマンションでは、階下への漏水事故になり、大きな損害となってしますことがあります💦
「配管のカットが必要そうで難しそう…」
「古いトイレだから自分でやるのは少し怖いな」
「おしゃれな最新トイレに丸ごと交換したい!」
そんなときは、どうぞ無理をなさらないでくださいね。
私たち京都のリフォーム会社「Blast」では、ウォッシュレットの交換はもちろん、トイレ空間全体のお悩みにも丁寧にお応えしております。ちょっとした疑問やご相談だけでも大歓迎です。
興味のある方は、ぜひ当社「Blast」までお気軽にご相談ください。皆様のおうち時間がもっと快適になるよう、心を込めてサポートいたします!