— スタッフで挑戦したBlastオフィスDIY —
おかげさまで、2024年11月8日のオープン以来、数多くのご依頼をいただき順調に歩みを進めております。
日々忙しくさせていただく中でも初心を忘れず、一つひとつのお仕事に精一杯向き合ってまいります!
1階が小さな喫茶店だった空間を、オフィスへとリノベーション。解体して現れたスケルトンの壁を前に、せっかくだから自分たちの手でつくろう」と始まったDIYプロジェクト。目指したのは、無機質じゃない“岩っぽさ”のある質感。
使ったのは、工事で余っ石膏ボードの廃材。それを一枚ずつ割って、ランダムに重ね貼り。仕上げに珪藻土を塗り重ねて、光で陰影が変わる立体的な壁に仕上げました。
Step 1. 廃材からデザインをつくる
屋外でボードをカットし、手で割って形を整える。ひとつひとつのピースを“岩肌のかけら”のように仕上げていきました。
Step 2. ランダムに重ねて貼る
接着剤とビスを使って、壁にパネルをランダム配置。縦・横・斜めにずらしながら、凹凸のバランスをとる。均一に並べると“造作感”が出るので、あえて“ズレ”をデザインに。
Step 3. 珪藻土を厚く塗り重ねる
次に、珪藻土を練り上げて塗装開始。一度では塗り切れないため、何日かに分けて少しずつ塗り重ねました。乾かしながら層を重ねていくことで、より深い陰影と立体感が生まれます。厚みを出すほど、まるで自然石のような存在感に。
Step 4. 仕上げ・完成
乾燥後、最後に隙間を埋めながら表情を整えて完成。白い珪藻土が光を受けて、柔らかく陰影をつくる“岩肌ウォール”が誕生しました。昼は穏やかに、夜は照明でドラマチックな仕上がりになりました。
使用アイテム
◉施工ボード(工事で余ったものを再利用)
◉珪藻土(日本ケイソウド工業)
◉電動ミキサー(Makita)
◉コテ・パテベラ
◉ボードビス(25mm)
◉接着剤・マスカー・養生テープ
作業メモ
◉ボードを割るときは、力を抜いた方が自然な“岩割れ”に。
◉珪藻土は一度に厚塗りせず、2〜3日かけて層を重ねるのがコツ。
◉最後に細かい隙間を埋めて整えると、仕上がりが一気に締まる。
◉乾燥後に光を当てて凹凸をチェックすると、ムラの修正がしやすい。
注意点
粉塵が出る作業なのでマスク必須。珪藻土は厚塗りするとひび割れしやすいので、一層ごとにしっかり乾燥させてから次を塗るのがポイントです。
DIYを取り入れた空間づくりにご興味はありませんか?
「自分たちの手で住まいやオフィスに手を加えてみたい」
「プロの手を借りながら、理想のアクセントウォールをつくってみたい」など、DIYリフォームに関するご質問やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
私たちが培ってきた施工のノウハウやアイデアをもとに、お客様の想いに寄り添った空間づくりをお手伝いいたします。
👉 DIYリフォームのご相談・お問い合わせはこちら